BEFORE YOU CHOOSE — 01
機内持ち込みの前に、外寸を確認する
容量が同じでも、縦・横・奥行きは違います。利用便の条件と突起を含めた寸法を照合しましょう。
最初に、利用する便の条件を決める
航空券の販売会社だけでなく、実際に運航する会社を確認します。国内線・国際線、機材、身の回り品の扱いまでそろえてから商品を探すと、比較する基準がぶれません。複数の便に乗る場合は、各区間について確認してください。
公式案内の確認例(2026年10月2日)
| 対象 | サイズ・重量の条件の抜粋 |
|---|---|
| ANA国内線・100席以上 | 手荷物は3辺合計115cm以内、各辺55×40×25cm以内。手荷物と身の回り品は合計10kg以内 |
| ANA国内線・100席未満 | 手荷物は3辺合計100cm以内、各辺45×35×20cm以内。合計重量は10kg以内 |
| Peach | 身の回り品を含む2個の合計重量は7kgまで。寸法条件も公式案内で確認する |
出典:ANA国内線のサイズとルール/Peach機内持ち込み手荷物。確認日:2026年10月2日。
表は規定の一部です。ANAは身の回り品に40×30×20cm以内の条件も示しています。例外・収納方法・最新の取扱いは各社公式案内を確認してください。寸法を満たしても、客室内に収納できない場合は預け入れになることがあります。当サイトの記述だけで搭乗可否を判断しないでください。
商品ページで確認するのは「外寸」
本体サイズと、車輪・ハンドルなどを含む外寸を区別します。ANAはキャスターとハンドルも測定対象としています。「機内持ち込み対応」という商品名だけで判断せず、利用便の各辺・合計寸法・重量・個数を確認します。
- 拡張機能: ファスナーを開く前後の寸法を別々に記録する。
- 柔らかいバッグ: 空の寸法だけでなく、荷物を詰めた状態の膨らみも測る。
- サブバッグ: メインの荷物だけでなく、身の回り品の寸法と重さも確認する。
仮に外寸が60×30×20cmなら、合計は110cmです。それでも「各辺55×40×25cm以内」という条件の高さを超えます。合計値だけでは判断できません。
出発前にもう一度測る
購入前には公称値で候補を絞り、出発前には実際の荷物で測り直します。ポケットを詰めた状態、カバーを付けた状態、帰りに増える荷物も確認対象です。不明な場合は、利用する航空会社へ確認してください。